日本の麻畑サポーターの会
本文へジャンプ 5月12日 
             

 

麻畑サポーターとは?

●日本にわずかに残る麻畑を保存し、伝統技術を次世代へ

長野県は、かつては麻の国と呼ばれたほど、麻を栽培し、麻布を生産していた歴史があります。しかし、今日では生活様式が大きく変わってしまった1950年代から1960年はじめに麻栽培の伝統が途絶えてしまっています。

麻の栽培を復活させ、伝統技術を次世代へ残し、郷土や自然とともに暮らした価値観を学ぶための貴重な機会を多くの人に提供していきたい。。。。
そんな、想いを形にするための「場」が麻畑サポーターです。




●昔ながらの茅葺屋根、漆喰壁には、麻が使われていたのはご存知ですか?

茅葺きには、ススキやアシという草が使うのが一般的ですが、茅葺きの一番したの層に麻の繊維をはいだ後の茎、オガラ(麻幹)を敷きます。オガラは、軽くて、丈夫な屋根材となります。そして何よりも見栄えがよいために地上から屋根を見上げたときに、すっきりとしたきれいな仕上がりになります。

お城の城壁や町屋の白壁などの漆喰壁は、石灰、フノリ(海藻の糊)、麻スサ(麻の繊維くず)が原料です。それらを練り合わせて、何回も塗ることで日本の気候風土に耐えられる壁になっています。古民家再生の建築を実践されている方や左官屋さんには、日本の麻スサが手に入らない!と叫ばれて久しいのです。

日本の気候風土に合った茅葺き・漆喰の伝統技術を残し、次世代につなげていくために皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。


●こんな活動しています。

毎回、いろんな地域の方がイベントに合わせて10〜20名ほど参加しています!!土・日・祝日の開催です。

4月  種まき準備 
4月末  種まき    
5月  間引き    
8月  繊維収穫 
10月 麻績み 
11月 麻績み又は種子収穫  
12月 麻撚り・糸合わせ               
1月  寒晒し

●サポーターの特典!

種まき、草取り、収穫などのイベントに割引&無料で参加できます。
→年会費2万円以上をお支払いの方は方は無料です!!



●サポーターになるには?

日本各地にわずかながら麻畑の保存と活用について真剣に考えている方を募集しています。場所は、長野県などです。

1)申込用紙に必要事項を記入してE-mailで送信をお願いします。

2)メールの返信で会の規約をよく読む。

3))会計担当の郵便口座に入金して登録完了。 
  会の運営規約を送付するときに、郵便口座をお知らせします。

  麻畑サポーター年会費 20000円 以上

  年会費 20000円 以上 を郵便口座に振り込むと登録完了します。 

申込みの書式は、「サポーターになるには?」のページへ



●麻畑のこれから

「日本の麻畑サポーター制度」、今年で6年目になりました。
麻畑を使って建材、和紙、炭焼き、料理、染色、機織などいろいろとできそうです。
サポーターのみなさんのアイデアと実践によって実行していきたいです。


<麻って?>
和名:あさ、たいま、英名:Hemp アサ科カンナビス属の1年草。中央アジア原産といわれ、日本では縄文時代から衣服、縄、紐、紙、建材、食用などに利用されてきた作物です。品種には繊維用、薬用、油脂用の3種あります。現在は大麻取締法によって栽培が許可制となっており、栃木県がわずかに神事用として栽培しています。


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