●麻の加工(糸)♪
麻糸にすることを麻績み(おうみ)といいます。麻は、綿や羊毛のように紡ぐのではなく、1本1本の繊維をつないでいいきます。つないでいくことから、糸を生み出す=麻績みとなるのです。まずは、精麻は、巻取られて、お湯に少し浸します。
手がらを巻く
裂く
お湯に浸した繊維は、手で裂いていきます。
麻績み
繊維の細くなったところに、新しく繊維を継ぎ足して、績んでいきます。
麻績み
合わせた繊維に撚りをかけて、外れないようにします。

鬼無里の畳縫い糸は、麻織物よりもかなり太い糸をつくります。
績んだ糸は、籠に溜めていきます。

皆さん、真剣に取り組んでいます。
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