日本の麻畑サポーターの会
本文へジャンプ 5月12日 
             

 

●麻の加工(織物)♪

  麻績みした糸から麻織物をつくります。


「奈良晒」という麻織物をみなさんはご存知でしょうか?その保存教室に参加している方のレポートです。ここでは、代表的な工程をご紹介しています。

 
これが作業工程です。

奈良晒の生産工程は、大きく分けて苧うみ、織布、晒の3工程ある。原料の精麻を紡いで糸とし(苧うみ)よりをかけて経糸をつくり、これを度数に応じて整経し、糊付け、もじり入れなどを行って機にかける。一方へそ巻した緯糸をに杼(ひ)いれ、機にかけた経糸の綾の間に杼を通して(緯糸)織り上げる。織り上がった麻布(生平)を数度の晒工程を経て、真白く晒し上げて仕上げる。

苧うみ
よりかけ
かせかけ
ヘイる(整経)
アリオサ通し


チリキ巻き

糊づけ(サイメン取)
モジリ通し
織り



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