●麻の加工♪
収穫された麻は、いくつかの加工工程を経て、きれいで丈夫な繊維をとることができます。その工程を見てみましょう。ここでは、信州麻のやり方を掲載しています。
麻煮
収穫された麻をを水につける作業、次の「ねど」を行う前に必ずやります。また、「ねど」の合間の朝と夕方の1日2回この作業を行います。
麻はぎ
麻煮した麻茎を繊維とオガラに分離する作業です。茎は2〜3本ずつとって、剥ぎとっていきます。繊維は手前において「の」字の形にして積み重ねていきます。
麻かき
麻かき台と麻包丁をつかって、繊維についている表皮やにかわ部分をとって、繊維質だけにする作業です。地元のおばちゃんに指導をうけているところです。
麻包丁で表皮をとっています。
麻干し
この状態を「精麻(せいま)」と呼びます。日陰で乾しておきます。
先生がつくるとこんなにきれいな精麻ができます。
これぞ、黄金の国ジパングですね。
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