麻織物−その工程−
「奈良晒」という麻織物をみなさんはご存知でしょうか?
その保存教室に参加している方のレポートです。
ここでは、代表的な工程をご紹介しています。
これが作業工程です。
奈良晒の生産工程は、大きく分けて苧うみ、織布、晒の3工程ある。原料の大麻(精麻)を紡いで糸とし(苧うみ)よりをかけて経糸をつくり、これを度数に応じて整経し、糊付け、もじり入れなどを行って機にかける。一方へそ巻した緯糸をに杼(ひ)いれ、機にかけた経糸の綾の間に杼を通して(緯糸)織り上げる。織り上がった麻布(生平)を数度の晒工程を経て、真白く晒し上げて仕上げる。
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苧うみ |
よりかけ
かせかけ
ヘイる(整経)
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アリオサ通し |
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チリキ巻き |
糊づけ(サイメン取)
モジリ通し
織り
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