昔からの「麻」づくり


ここでは、麻を収穫した後の加工作業を解説しています。
麻の産地によって、作業工程が異なる場合があります。
今後は、各地の作り方についてもホームページでご紹介していきたいです。
水浸し
麻茎を水に浸す作業

ねど 
麻を発酵させて皮をはぎやすくするための処理
そのときの気温、湿度によって質の良し悪しが決まるため,熟練した手の感覚だけが頼りの技術。

麻はぎ
麻の茎から繊維をはがす作業


麻ひき
取り出した繊維から表皮や異物を取り除いて繊維をとる作業

乾燥
2〜3日陰干しする。
これを束にして、糸の原料となる。
昔は、魚網、弓弦、麻織物、縄や紐の用途に使われていました。
素人の麻ひき ベテランの麻ひき
麻づくりの加工作業には,長年の熟練を必要とする。しかし、この作業の担い手は高齢化が進み、後継者の育成が大きな課題となっている。


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