麻の博物館


● 麻の館 長野県美麻村

美麻村(みあさむら)の名前の由来ともなった植物である麻。この麻の栽培は、弥生時代からはじまり、信濃の国の麻布として正倉院にも献上麻布が残され、美しい麻が採れる産地として知られていました。残念ながら現在村には栽培農家はいなくなり、博物館「麻の館」として歴史を伝えています。

                 


アオソ(青麻)
麻の繊維をとる前の束


麻こぎ
アオソから麻の繊維をとる作業とその道具


オガマ(麻釜)
麻の収穫後に熱湯につける釜 麻の殺菌消毒のために使う


おがら(麻幹)
麻の繊維をとった後の茎の残り
昔は、萱葺き屋根材としてつかっていました


 

麻縄
麻でつくった縄や紐が日常的に使われていました。


織機
麻から糸をつくり、それを織り、衣服につかっていました


麻の解説
パネルでわかりやすく麻が紹介されています。


美麻村の風景
「麻の館」にいってみませんか?
入場料200円、11時〜17時まで開館、毎週木曜日が休館日
長野県北安曇郡美麻村新行 Tel 0261−23−1738


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